ネキシウムと胃腸薬の写真 胃腸薬の種類.com

胃腸薬には症状に応じて様々な種類があります。胃もたれ・胃酸過多など症状にあった胃腸薬を選ぶことで改善できます。しかし、同じ種類のお薬ばかり服用してしまうと効かなくなることもあるようです。それでは胃腸薬について説明していきます。

胃荒れに効果!OTC医薬品の胃腸薬

私たちが利用できる医薬品は、大きく分けてふたつに分類されます。医師による診察を受け、処方せんを出してもらって入手する医薬品と、ドラッグストアなどで自分で選んで入手する医薬品です。ドラッグストアなどで買える医薬品は「OTC医薬品」と呼ばれています。OTC医薬品はさらに複数の医薬品に分類され、購入するときには薬剤師による説明を受けることが義務になっているものもあります。
OTC医薬品にはいろいろな症状を治す医薬品がありますが、消化器の不調を治す胃腸薬もそのひとつです。胃腸薬が治療の対象としている症状は複数あるため、症状に応じた薬が販売されています。胃酸の量を調整するもの、胃荒れを治す(胃の粘膜を保護する)もの、胃の痛みを抑えるもの。下痢を止めるものや善玉菌を増やすものなどがあります。薬のタイプも複数あり、錠剤や顆粒がよくあるタイプですが、液体のものもあります。
胃腸薬にも購入時に薬剤師からの説明が義務になっているタイプのものがあります。薬剤師による説明が必要な理由は、薬の効果や副作用が(説明なしで買える薬よりも)強い傾向があるからです。このタイプの薬は長期的(習慣的)に使用しないことをおすすめします。副作用として胃荒れなどが発生し、それを回復させるために別の治療が必要になる場合もあるからです。
胃腸薬は、使用法を守って3日間程度利用すれば症状が回復するはずです。3日から5日が経過しても症状が回復しない場合は、医師の診察を受けることをおすすめします。より強力な薬が必要な場合がありますし、別の病気にかかっている場合もあるからです。診察を受けるときは、市販の薬を飲んだが症状が治らないことを医師に伝えてください。