ネキシウムと胃腸薬の写真 胃腸薬の種類.com

胃腸薬には症状に応じて様々な種類があります。胃もたれ・胃酸過多など症状にあった胃腸薬を選ぶことで改善できます。しかし、同じ種類のお薬ばかり服用してしまうと効かなくなることもあるようです。それでは胃腸薬について説明していきます。

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胃腸薬はどんな時に使うのか

胃腸薬は、具体的にどのような時に使うのか説明をします。

まず、胃が荒れていると感じた場合です。
この場合には、痛みや吐き気、食欲不振などさまざまな症状が出て来ます。

胃は、さまざまな働きをしている臓器です。
食べ物の貯蔵、消化、吸収、温度調節まで、行っています。

胃に負担がかかると、食べ物を溶かすだけでなく、胃そのものも荒れてしまうものです。
胃は、少し荒れただけでも様々な症状を見せるので、それがサインとなって分かりやすい臓器だと言われています。

次に、胃部不快感を感じた場合です。
この場合には、痛みや吐き気などが強く出るのではなく、がまんできる程度の胃の症状が現れます。

一般的に、胃が健康な時は、ほとんどその意識がありませんが、胃に何らかの障害が生じると、胃を意識することが起こってきます。
軽い痛みやゲップ、むかつき、腹部膨満感、食欲がどうも出ないと言うようながまんできないほどではないけれど、何となくりを意識してしまうことを胃部不快感と呼んでいます。

この症状は、胃そのものに原因がない場合でも起こります。
心配ごとや過度の緊張、不安など、精神的なものが原因でも起こります。
腹部膨満感は、胃ではなく便秘で腸内にガスがたまって起こることもあるからです。

胃腸薬は、このような不快な症状が起きた時に用います。
胃腸薬にも、作用によってさまざまな種類があるので対応しているものを選ぶようにしなければなりません。
例えば、胃酸を抑えるものや胃酸を促すものとあるので、相反する作用があるため、症状に応じたものを選ばないとかえって逆効果になる可能性もあるからです。

胃は、とてもデリケートな臓器ですのでこのような症状がおこったときには適切に用いるようにして、軽減や改善を目指しましょう。

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