ネキシウムと胃腸薬の写真 胃腸薬の種類.com

胃腸薬には症状に応じて様々な種類があります。胃もたれ・胃酸過多など症状にあった胃腸薬を選ぶことで改善できます。しかし、同じ種類のお薬ばかり服用してしまうと効かなくなることもあるようです。それでは胃腸薬について説明していきます。

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症状別の胃腸薬の使い分け

症状に合わせて胃腸薬の使い分けをすることでより効果を発揮します。
胃腸薬といえば、どれでも同じような作用だと思っている方もいるでしょうが、症状に合わせて適切なものを選ぶことで症状を改善することができます。

まず、胃酸過多の場合ですが、食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレス、喫煙、刺激物、カフェインなどの摂りすぎなどで胃酸が出過ぎている状態をこう呼びますが、症状は、空腹時に出て来ます。
胃がきりきり痛んだり、胃がむかむかしたり、また、胸やけがしたりすることもあります。

次に、消化不良の場合ですが、こちらは、胃腸の働きが弱かったり、体質で胃弱だったり、ストレスや食べ過ぎ、特に脂の多いものの食べ過ぎで、起こります。

また、加齢に伴い胃腸の機能が低下してしまうので、胃酸が少なくなるために消化不良が起こることもあります。
こちらは、胃酸過多が空腹時に起こるのに比べると、食後に症状が出ることが多いのが特徴です。
したがって、食べたものが消化されていないような感じがしたり、胃もたれがあったり、むかむかしたり、食欲が出なかったりという症状があります。

したがって、胃薬の種類では、薬局で購入できる一般用医薬品の場合、制酸薬、H2ブロッカー、健胃薬、消化薬、鎮痛薬があり、更にこれらが総合的に配合されているのが、総合胃腸薬です。

大きく部類分けをするのであれば、使い分けをする時に、胃酸が出過ぎる胃酸過多の場合は、H2ブロッカー、胃粘膜修復薬、制酸薬、複合胃腸薬が適していて、胃の働きが弱っているために起こる消化不良の場合には、健胃薬と消化薬を選ぶようにするのが適しています。

市販の胃腸薬を選ぶ際には症状に合わせて、胃腸薬は適切に使い分けをしましょう。

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